表彰式にて、新建新聞社 代表取締役社長 三浦様より、受賞トロフィーをいただく小山社長
(ニュースリリース:https://www.ykkapglobal.com/ja/newsroom/releases/2024030)
□性能向上リノベ デザインアワードとは
中古住宅における間取りの変更や内外装の刷新、設備の更新・改修に加え、
断熱性能と耐震性能を向上したリノベーション事例や取り組みを募集し、
毎年のテーマにそって、優れた作品を選出、その価値を表彰します。
これからの未来・次世代を見据えた、地球環境の変化に適応した安心・安全で快適な、
理想のライフスタイル、暮らしを実現する性能向上リノベーションという選択肢を、
その具体的な取り組みを評価し、世の中に広く周知することを通して、
住宅の長寿命化、持続可能なカーボンニュートラルな社会の実現に寄与することを目的として開催いたします。
(引用:「性能向上リノベ デザインアワード2023」https://pirenoaward.ykkap.co.jp/)
□審査員 新建新聞社 代表取締役社長 三浦 祐成氏よりコメント
社として取り組まれている、あるべき未来を描くソーシャルデザイン、
それを事業化するためのビジネスモデルデザイン、
これらを建築に落とし込み三方よしを実現するリノベデザインが凝縮されている実例だったから、
といを選考理由としてお話ししました。
(Facebookより引用: https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=25289995247258427&id=100000238984419)
私たちの社名=エコワークス(Eco Works)には
住宅建築を中心に、Ecology(環境)とEconomy(省エネ)に関わるWorks(仕事・作品)を通じて
社会貢献していきたいという願いが込められています。
「床下エアコン」をきっかけに春日市のモデルハウスにお越し下さり、この価値観に共感しご縁をいただいたお施主様。
家族の思い出と、暮らしやすさへの情熱が詰まった「嵯峨の家」が、このたび素晴らしい賞をいただき大変うれしく思います。
関わってくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次回のブログは「嵯峨の家」のエコワークスストーリーをご紹介します。