【寒い冬⛄断熱改修で健康に】

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まだまだ寒い冬が続きますが、
1月~3月は平年の気温よりも低くなる予想がされているようです。

今回は断熱改修による室温上昇が
身体の健康にどう関係しているかをご紹介します。

①循環器系疾患(心筋梗塞・脳卒中等)
ズバリ❕断熱改修を行うと血圧を下げることができます❕
室温が18℃未満に住んでいる人は、18℃以上の家に住んでいる人より、
高血圧を発病する確率が約6~7倍という研究結果もあるようです。

②呼吸器系疾患(喘息・アレルギー)
喘息・アレルギーの原因は『結露』です。
結露が原因でカビ・ダニが発生し、喘息・アレルギー等を引き起こすのです。
東日本大震災の仮設住宅においては、断熱性能が低かったため、
結露が発生し、多くの被災者の方が喘息等を発症したとのことです。

上記、①と②は病気に係わるところですが、
その他にも睡眠の質の向上や、活動量の増加、認知症のリスク低下などの効果もあります。
これは、健康寿命を延ばし、医療・介護費を抑え、ご家族の負担も減らすことができます。

断熱改修に興味のある方、詳しく話を聞きたい方は、
一度エコワークスまでお問い合わせください。
エコワークスのリノベーションは、
安心で安全かつ快適な住まいづくりをご提案致します。

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